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左心房

好きなものを好きなように好きなだけ。

【i7】Re:valeモンペの叫び【ネタバレ】

一昨日6月15日、更新されましたねアイドリッシュセブン第2部!

前回更新から約2週間半?しか経ってませんね?

てっきり一ヶ月は待たされるものと思っていたので、びっくりそして嬉しい限り!

 

意気揚々とストーリーを日付もこえた頃から読み始めました。

ライブをちまちまやりつつ、読み終わったのは午前5時過ぎ。

やめられない、止まらない、止めたら続きが気になりすぎて全く眠れそうにない、怒濤の展開でしたね!

以下、Re:vale騒動に的を絞ったネタバレ配慮皆無の感想です。そして私は怒っています。

 

 

 さて約2週間前、私は「大神さんが元Re:valeじゃないといいなあ」という記事を書いたのですが。

見事に裏切られたというか予想通りというか、やっぱり万理さんでしたね。Re:valeの元片割れ。

 

大和さんの迫真の悪役演技(アイナナ警察のラビチャで三月くんが言っていた怖すぎ大和さんを思い出しますね…)にうろたえる千くんを眺め、にやにやしてしまいました笑

これ絶対百くん外で聞いてるよね、と思ったら案の定ですし笑

 

そしてさらっと和解したRe:vale

これまたさらっと登場した万理さん

 

ツイッターなんかでも話題になっていた通り、万理さんが元Re:valeであるという推測は十分成立していましたし

三月くんとナギが昔のRe:valeのことを聞きに行ったとき、万理さんは千くんを呼び捨てにしていたのが決定打で当然、予測できた展開です。

照明から千くんをかばったときの傷は髪の毛で隠れるということは、こめかみあたりにあるんでしょうか。

キズモノキャラとても好きなのでまた万理さんがおいしくなりました(*´ω`)

 

とまあ、千くんは過去のことが吹っ切れ、百くんも歌えるようになって、こけら落としも大成功。

九条さんのことをはじめまだまだ問題は残れど、ひとまず第2部は大団円を迎えたわけですが。

私は、どうしても許せないんですね、この展開が。

この展開というか、万理さん登場時のあんまりにあんまりなあっさり感が!!!

 

話を整理すると

  1. インディーズ時代のRe:valeは万理さん(バン)と千くんで組んでいた
  2. メジャーデビュー目前というとき、不幸な事故によって万理さんが顔を負傷
  3. 九条さんが医療費を餌にRe:valeを自分のもとへ来させようとする
  4. が、九条さんを気に入らなかった万理さん、蒸発(医療費は受け取っていない)
  5. あわや解散かというとき、百くんの強い希望と協力で新Re:vale発足(5年前)
  6. 5年後、ゼロアリーナのこけら落としという大舞台を目前に、自分に自信を持てないことから歌えなくなる百
  7. なんやかんやあって、アイドリッシュセブンとトリガーの粋な計らいで百くん復活!

という感じですね。

ここで何が問題かと言うと、万理さんが千くんに何も告げずに姿を消し、その後、小鳥遊事務所で元気に幸せに暮らしていたのに心配しているであろう千くんに全く何の連絡も寄越さなかったことです。

 

シナリオ内のセリフからも分かる通り、万理さんは千くんを義理堅い男だと理解していたわけですね。

それなのに、百歩譲って蒸発したことは許されたとしても、絶対に自分を心配しているはずの元相棒になぜ万理さんは何の連絡もしなかったのか?

せめて一言、僕は元気でやっているよ、応援しているよ、と手紙やメールでもいいから送って上げれば良かったではないか。

 

これでもし医療費を受け取った上で姿を消していたのだとしたら、まあ連絡できない気持ちは分かります。

そりゃ気まずいでしょう。

 

でも万理さんは千くんと仲違いしてRe:valeをやめたわけではなく

医療費にも手を付けず九条さん側についていたわけでもなく

自分は幸せな新たな人生を歩み始めて、もう5年も経っているわけですよ。

 

その間にただの一度たりとも千くんに連絡しようとは思わなかったのか、連絡をとるチャンスは無かったのか。

それこそメジャーデビューしたRe:valeが大きな活躍をしたときに、お祝いの言葉を添えて自分のことは気にしなくていいと伝えてやれば良かったのに。

メジャーデビュー時、ヒットソングを出したとき、ドラマの主題歌に選ばれたとき、

CMソングに選ばれたときでも、レギュラー番組が始まったときでも、

陸上大会のテーマ曲に選ばれたときでも、ブラホワで総合優勝したときにでも。

 

それなのに万理さんは、姿を消して心配を掛けたことを謝りはしても、その後音沙汰無しだったことは一言も謝らないんですね。

Re:valeはもう千と百のものだ、という言葉に全てがこめられていて、そう思っているからこそ水を差すまいと思ったのでしょうか。

でも、それにしたって、ああ、やりきれない。

 

こう言ってはなんですが、万理さんが千くんにちゃんと一言でも連絡を取っていれば、千くんがふわっとした態度を取って百くんを心配させることもなかったんですよね。

百くんの声が出ない騒動の全ての元凶は、万理さんが雲隠れしたあと、今はそうでなくともかつて責任を負っていたRe:valeというグループに対して最後まで責任を果たさなかったことなんです。

そんなあっさり登場して「だめじゃないか、百くんを困らせちゃ」じゃあないですよ。

「だめじゃないか、相棒たちを困らせちゃ」と言いたいですよ!

百くんのあの苦悩は何だったのかと!!!

 

でも私は万理さんも大好きなので、嫌いになりきれないというか、新旧Re:valeの3人がそれでいいならいいのかな、とも思うんです。

打ち上げで百くんも万理さんより俺の方が先でしょ!なんて千くんに絡めるくらい打ち解けているわけですし。

本人達がいいなら、全てよし。かなと。

 

これまで1部からずっと追いかけてきて、けして出番の少なくなかった万理さんを見てきて、彼はそんな無責任な人ではないと今でも私は信じています。

一周年を迎える前にきりのいいところまで行きたかったのか、今回更新分はなんだかとっても駆け足だったように思いますから。

メッゾのごたごたも2部開始序盤から引っ張ったわりには龍さんの活躍とスクリュードライバーによって意外とあっさり進んだような気がしますし。

こけら落としも、百くんの歌えない問題にウィザード・落書き問題に脅迫状にと要素が盛りだくさんだったので、もっともっと先のことだと思っていたらもう来て、終わってしまったし。

 

なんだか万理さんの過去の清算のしかたが大ざっぱだったのは、その駆け足さに引き摺られたのかな、と思わなくもないですね。

 

アイドリッシュセブン、今回はちょっと残念に思いましたが、基本的に本当に重厚なシナリオで読み応えがありますので、3部の展開に期待です!